ペナルティーの結果

検索エンジンスパム行為が検索会社に見つかった場合、SEOペナルティが課されます。このSEOペナルティは軽いものから順に、 次のようなものがあります。
①検索結果ランキングの大幅低下
②検察エンジンのインデックスから除外される
③スパム行為をしたサイトを運営しているドメインごと削除
④スパム行為をしたサイトをホストするIP アドレスごと禁止
⑤スパム行為をおこなっている一連のウェブサイト群をまとめて削除
検索結果ランキングが大幅低下 ①のSEOペナルティは、スパム行為に対して与えられるペナルティの中では比較的軽いものです。スパム行為と認定された該当キーワード、またはキーフレーズで検索がおこなわれた際に、検索エ ンジンがランキング算出の過程で該当サイトにマイナスポイント を与えてランキングを大幅に下げるというものです
スパム行為が功を奏して検索エンジンの上位にしばらく表示さ れていたのに、ある日突然大きく検索ランキングが下がってしま った時は、このペナルテイが与えられた可能性があります。可能性があるのは、単に検索エンジンのアルゴリズムに大きな変更がおこなわれた結果、たまたま該当ウェブサイ トの新アルゴリズム下での評価スコアが下がってしま った場合もあるから です。また、検索エンジンがインデックスを大幅に更新している 場合は、時間ごとに順位が大きく変動する場合もあるので、ある 一時点で検索ランキングが大きく落ちたからといって、それがス パム行為によるペナルティとして起きた結果であるかどうかを判 断するのは時間経過が必要ですので注意してください。
インデックスから削除される ②は厳しいSEOペナルテイです。これは検索エンジンのインデック スデータベースから該当サイトが削除されて、全く検索にヒット しなくなるものです。検索結果に表示されなくなるのは、スパム 行為をおこなっていた該当ウェブページだけの場合と、スパムペ ージを含むウェブサイト全体の場合があります。後者の場合はサイ トそのものが全く検索結果に表示されなくなりま す。どちら のSEOペナルティが与えられるかは、おこなったスパムの行為 ・内容によります。
ドメイン名やIP アドレスごと登録が禁止される ③ と④はかなり厳しいSEOペナルティです。③はスパム行為をおこ なったサイトが属するドメイン名そのものをブラックリストに入れ ることで、インデックスから削除すると同時に以後、 2度と同ドメ インを含むウェブサイトを検索にヒットさせないことをさします。 また、④はスパム行為をおこな ったウ ェブサイトがホストされてい るサーパをIP アドレスごと禁止するペナルティです。
このSEOペナルテイが課された場合、ウェブサイト管理者は2度と自分が持っているドメイン名を検索結果に表示させることができな くなります。あるいは、ウェブサ イトを同じIP アド レスのサーパで開設しているかぎり、検索エン ジンに登録することが不可能になってしまいます。