スパム行為を慎む

SEO対策が私たち日常生活のインフラ的役割を担うほど重要な影響力を持つ今日において、 「検索エンジンから探せなくなる 状態」は特にオンラインでビジネスを展開しているサイトにとっ て深刻なダメージを与えかねません。検索経由のトラフイックが 全く失われるのですから、例えば Yahoo!から 削除されただけで 50 %減になり、それは売上げにも響いてきます。仮に再登録申請 をおこなっても手続きなどで数日は発生しますし、スパム行為の 内容によってはその違反行為の取り消し自体にも時間がかかりま すから、なおさら機会損失のダメージが出てきます。IP アドレス が利用できなくなった場合にはサーバをホストしているIPアドレスを変更しなければいけないため、サーバの移転などの余計な手続きやコストまで発生してしまいます。
検索エンジンスパムをおこなえば、確かに超短期的な視点で見 れば簡単に検索上位に表示させて多くの見込み客誘導に貢献する でしょう 。 しかし伴うリスクが大きすぎるのです。たとえある時点でそのスパムが有効であっても、常識的に考えて「まずい」ことはいつか検索エンジンに発見され、SEOペナルティを課せられます。 これが世間的に知名度のあ る会社がおこない、万が一削除されればネット上で話題になりま すし、それは企業ブランドの低下すら招きかねません。検索エンジンから嫌われるようなスパム行為は慎むことです。